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バスタオルをふわふわにする方法!少しの工夫で生活を豊かに

バスタオルをふわふわにする方法!少しの工夫で生活を豊かに

毎日使用する「バスタオル」。肌触りのよいふわふわなバスタオルは、お風呂時間のグレードアップができるのでおすすめです。この記事では、お家洗濯でふわふわバスタオルに仕上げる方法をご紹介します。

目次

ふわふわバスタオルのメリット!毎日のバスタイムを上質な時間に

ふわふわバスタオルのメリット!毎日のバスタイムを上質な時間に

ふわふわバスタオルには、どんなメリットがあるのでしょうか。
主なメリットは以下の3つです。

  • 吸水性が高くなる
  • 速乾性に優れている
  • リラックス効果がある

ふわふわバスタオルの特徴は、1つ1つのパイルが立っていること。
パイルが立つと表面積が広くなり、空気も十分に含むため、水分を素早く吸い取れるといったメリットがあります。

また速乾性に優れていることも、メリットといえるでしょう。素早く乾いてくれるため、洗濯の時間を短縮できます。つまり負担になる家事の時間を短くすることができ、その分自分の時間が増えるのです。

そして見逃せないのが、リラックス効果があること。気持ちいい触り心地になるため、ごわごわバスタオルを使っているときのようなストレスはありません。まるで全身を包み込まれるような安心感があります。

高級ホテルで使用されているようなふわふわバスタオルを自宅で使用することができれば、毎日のバスタイムが上質な時間になるでしょう。

バスタオルの質が悪くなる原因とは?

元々ふわふわのバスタオルを使っていても、使用していく過程で質が悪くなってしまうこともあるでしょう。その原因は、主に以下の3つです。

  • バスタオルを十分な水量で洗濯できていない
  • 柔軟剤・洗剤をたくさん入れている
  • 間違った干し方をしている

それぞれ、どのような方法でバスタオルの質を悪くしてしまっているのか解説していきます。普段の洗濯で誤っている点を洗い出し、原因を理解しましょう。

バスタオルを十分な水量で洗濯できていない

バスタオルの質が悪くなってしまう原因の1つ目は、十分な水量で洗濯できていないことです。全自動洗濯機は自動で水量を設定してくれますが、バスタオルの洗濯においては、その水量では水分不足。

水分が足りない状態での洗濯は、他の衣類との摩擦でパイルが傷つく原因になります。また洗剤や柔軟剤が残るリスクを避けるためにも、バスタオルを洗濯するときは水量に余裕をもたせて洗うことがポイントです。

柔軟剤・洗剤をたくさん入れている

バスタオルの質が悪くなってしまう原因の2つ目は、柔軟剤・洗剤をたくさん入れていることです。毎日洗濯をしている方の中には、殺菌作用や香りなどを求めて多めに柔軟剤や洗剤を入れている方もいるでしょう。しかし、それはふわふわなバスタオルを作る上では、おすすめできません。

柔軟剤は、繊維を柔らかくする効果があります。しかし、水を弾きやすくなってしまうため、吸水性が落ちてしまいます。吸水性が落ちることで拭く回数が増え、それによってパイルが抜け落ちやすくなります。その結果、すぐに生地が傷んでしまう原因になるのです。

また洗剤は、洗剤カスが付くことで、吸水性が落ちます。それが毎日の洗濯で蓄積すると、タオルがごわつく原因になるでしょう。さらに合成洗剤を使っていると、タオルに含まれる油分まで洗い流してしまうため、パイルが立ちにくくなります。

間違った干し方をしている

バスタオルの質が悪くなってしまう原因の3つ目は、間違った干し方をしていることです。ふわふわなタオルは、パイルが立っている状態であると先述しました。

たとえば、人間の髪の毛が濡れるとボリュームダウンしますよね。それと同じでバスタオルは洗濯機からそのまま出して干してしまうと、パイルが寝たまま乾いてしまいます。1度ボリュームダウンしてしまったパイルは、自力で立たせることはできません。空気も入っていないため、パリパリと硬いタオルに仕上がってしまうのです。

また直射日光の下で、長期間干すこともバスタオルが硬くなってしまう原因です。紫外線が原因でごわつき、バスタオルが持っている水分も必要以上に蒸発します。そのため、直射日光の下で乾かすのは避けたほうがいいでしょう。

バスタオルをふわふわにする洗い方

バスタオルをふわふわにする洗い方

ここからは、バスタオルをふわふわにする洗い方を見ていきましょう。以下の3ステップに沿って洗ってみてください。

  1. 水量は多めに設定する
  2. 柔軟剤は使いすぎないようにする
  3. 1枚ずつネットに入れる

原因を踏まえて実践することで、注意する箇所が分かりやすくなります。以下の洗い方を押さえてふわふわバスタオルを作ってみましょう。

1.水量は多めに設定する

バスタオルをふわふわに洗い上げるためには、多くの水が必要です。そのため洗濯機に表示されるおすすめの水量で設定してしまうと、バスタオルの吸水力に追いつかず、水分不足になってしまいます。それを避けるために、水量は手動で多めを設定しましょう。

しかし水量を多くしたからといって、洗濯物の量を増やしては意味がありません。洗濯物の量は少なめが基本です。イメージは、バスタオルが洗濯槽の中で泳ぐくらいです。摩擦が生まれないよう注意してください。

2.柔軟剤は使いすぎないようにする

柔軟剤の使いすぎはNGです。吸水性が落ちる原因になるほか、汚れも落ちにくくなるため、毎日の使用は控えた方が良いでしょう。

洗剤だけで洗う場合は、天然油脂由来の洗剤または、おしゃれ着用洗剤を使うのがおすすめです。天然由来の洗剤は、タオル生地の油分を補いながら洗ってくれるため、ふわふわな状態を作りやすくなります。

おしゃれ着用洗剤は、繊維を柔らかくしてくれる効果があり、柔軟剤を使わなくてもふわっと仕上がるため、ふわふわなバスタオルに仕上がります。ただし、洗剤と比べると洗浄力は落ちるため、頑固な汚れは落ちにくくなるので注意しましょう。

3.1枚ずつネットに入れる

バスタオルは、ネットに入れて洗濯するのがおすすめです。ネットを使うことで、バスタオルと衣類が絡まるのを防げます。生地同士が絡まることもないため、摩擦によってパイルが傷むこともありません。

しかしネットに複数のバスタオルを入れてしまうと、ネットの中で生地同士が絡まり、結局バスタオルのパイルを傷めて、ごわごわになってしまいます。そのため必ず1枚ずつネットに入れるようにしましょう。

ただ、どんなに気をつけていてもパイル抜けが起こってしまうケースはあります。その場合、放置しておくと他のパイルも連動して抜けてしまうので、気づいたらすぐにハサミで切るようにしてください。

バスタオルをふわふわにするには干し方も重要

バスタオルをふわふわにするには干し方も重要

最後に、バスタオルをふわふわにする干し方についても、解説していきます。おすすめの干し方として、以下の2パターンの方法があります。

  • A:干すときはよく振って直射日光を避ける
  • B:乾燥機を使うとふわふわに仕上がる

それぞれ、どんなポイントを踏まえて乾かしていけばいいのか詳しく解説します。

A:干すときはよく振って直射日光を避ける

バスタオルを干すときは、よく振ってから直射日光を避けて干すようにしましょう。バスタオルをよく振ることで、生地に空気が入ってパイルが立ちやすくなります。ふわふわにするためには、重要なステップです。

直射日光は、紫外線によって繊維を傷つけてしまうため、避けたほうが無難です。水分が蒸発しすぎて、ごわつく原因にもなるため、日陰で干すようにしましょう。長時間干すのもタオルにとっていいとは言えません。乾いたら早めに取り込んでください。

【アドバイス】
干すときは、20回ぐらいパタパタと振ってから干しましょう。振っていないものは、パイルが潰れてしまい、繊維同士がくっついてしまいます。吸水性も高くありません。振ってパイルを立たせることで、空気を含むため、触ったときのふわふわ感を得られます。

B:乾燥機を使うとふわふわに仕上がる

乾燥機を使うことでも、ふわふわなバスタオルに仕上げることができます。この方法は、長年使い込んだバスタオルにも有効です。乾燥機は、洗濯槽を回しながら温風を送ることで、常にタオルが動いた状態で乾かせるため、多くの空気を含めるでしょう。

乾燥機を使う方法では、振ったり、干すタイミングを見計らったりする必要がないため、手軽にバスタオルをふわふわにできます。日光による殺菌作用が欲しい場合は、一度外干しを行った後、うっすら湿っている状態で乾燥機能を使うと、外干しのメリットを得ながら上質に仕上げられます。

ドラムは大きい方がおすすめです。バスタオルが大きく動くため、パイルが立ちやすくなり、吸水性もアップするでしょう。

洗濯の仕方を工夫してバスタオルをふわふわにしよう

ふわふわバスタオルは、吸水性や速乾性に優れているだけでなく、リラックスできるというメリットもあります。今回ご紹介したバスタオルの洗濯方法や干し方をぜひ参考にしていただき、毎日のバスタイムをグレードアップしてみてください。

バスタオルに限らず、家事を丁寧におこなうことは生活の質に大きく影響します。忙しくて家事に手間をかける時間がないという方には、クラシニティの家事代行がおすすめです。

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堀口 祥子
Writer 堀口 祥子

1995年生まれ、山梨県在住。webライターとして3年ほど生活しています。家事のやり方や育児など身の回りのことをテーマに、複数のメディアで執筆中。食べることが好きで、栄養士資格も持っています。

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