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毎日10分!ポイントをおさえた掃除法で綺麗な我が家を手に入れよう

『毎日10分!ポイントをおさえた掃除法で綺麗な我が家を手に入れよう』

ホテルや神社など綺麗に保たれた空間にいくと、心が洗われるような気持ちになったことはありませんか?ホテルや神社は、お客様や参拝者が心落ち着くように、掃除を丁寧にし、ゆったりとした空間作りを心がけています。
掃除がゆき届き余分なモノがない空間には、心が満たされ落ち着く作用があるのです。
生活様式が変わり、家ですごす時間が長くなった時代。家の中を綺麗にしたいと考える方も多いでしょう。この記事では、毎日10分の小さなお掃除で綺麗な我が家を手に入れる方法を詳しくお伝えしていきます。

目次

いつでも綺麗な我が家を保つための第一歩

掃除と片付けは別物だと認識する

掃除をはじめる前に、まずおさえておきたいことがあります。それは、「掃除と片付けは別物である」ということです。
一般的に掃除と呼ばれるものは、掃く・拭く・磨くなど汚れを取り除くもののこと。それに対し、片付けはモノの置く場所を決めて、元通りの場所に戻すことを指します。

家の中を思い出してみてください。
モノがごちゃごちゃとしていて雑然とした様子が思い浮かぶ場合は、まず片付けから見直していきましょう。

綺麗な我が家を保つための第一歩は、家中のモノが整理整頓され、所定の場所にしまわれている状態からがスタート。毎日の掃除の前に片付けから始めるようにしましょう。

毎日の掃除は掃除道具の位置も重要!

家の中が片付き、「さあ掃除を始めよう」と動きだしたとします。
掃除道具はどこに置いてありますか?納戸の奥など、取り出しにくい場所に掃除道具があると、それだけで掃除が億劫になってしまいます。

掃除道具は、取り出しやすい場所に移動しましょう。

とはいえ、掃除道具を見えるところに出しっぱなしにしておくと、インテリアに合わなかったり、生活感が見えたりするので気が進まないという方もいるでしょう。

今はリビングに置いていても違和感のない、オシャレな掃除機やモップなども数多く販売されています。いつも綺麗な我が家を手に入れるために、掃除道具をお洒落なものに見直すのもいいでしょう。

綺麗なお家を手に入れている方の実例

綺麗なお家を手に入れている方の実例

綺麗な我が家を保っている方は、目についた汚れやゴミはさっと掃除する習慣があります。

たとえば、
・テーブルの汚れに気づいたらサッとふけるようにウェットティッシュを机に置いておく
・ホコリが目にとまれば、すぐに取り除けるように手の届くところにモップを置いておく

掃除道具がサッと取り出せる場所にあるだけで、掃除のハードルが下がり、毎日少しずつ掃除をする習慣が身につくようになります。

洗剤やスポンジはシンプルでよい

掃除に苦手意識がある方は、便利そうな掃除グッズを数多く取り揃えてしまうという傾向にあります。
あれもこれもと揃えてみたものの、実際に掃除をする時に「どれを使ったらいいかわからない」というお家も多いのではないでしょうか。

実は、毎日少しの掃除であれば、強力な汚れ落としクリーナーは必要ありません。洗剤もスポンジも、たくさん用意する必要はないのです。
掃除道具はシンプルにしましょう。掃除場所1ヵ所につきスポンジ、洗剤は1個ずつあれば十分です。

習慣にしたい毎日10分の掃除法

毎朝5分の習慣で、帰ってきた時に気持ちの良い空間を手に入れることができます。以下のような掃除を習慣にしてみましょう。

① 使い捨てのウェットシートにハッカ油をしみ込ませる
② 上記をモップに取り付けて床を拭く
③ シートの汚れ具合を見て「今日も綺麗になった」と実感する

ハッカ油には抗菌、抗ウィルス作用があり虫除け効果も期待できます。掃除をしている間は、ハッカ油のスッとした香りが漂うので、寝起きでぼんやりした頭の中がクリアになる感覚もあります。

ハッカ油は、ドラッグストアで手軽に購入できるのもおすすめのポイント。ただし、ペットを飼っている場合はハッカ油の刺激が強いので使用は控えましょう。

残りのプラス5分で、これから解説する「玄関・キッチン・水回り」の中からどれか1つ、簡単な掃除をおこなうといいでしょう。合計で毎日10分のお掃除習慣になります。

玄関を綺麗にするポイント

玄関を綺麗にするといいエネルギーが入ってくる

玄関を綺麗にすると、いいエネルギーが入ってくるといわれています。
家の顔でもある玄関は、毎日自分の顔を手入れするように、綺麗にする習慣を身につけましょう。

<玄関の簡単掃除法>
① 靴箱や飾り棚などがある時は、上の方からサッとホコリをとります。
② ホウキでたたきのホコリや砂を取り除きます。
③ 水拭きをします。ホコリや砂があまりない時は、使い捨てのウェットシートで拭くだけでも十分です。

掃除がしやすいように靴は靴箱に入れるようにし、出しっぱなしの靴は1人1足までなど、ルールを決めておくといいでしょう。

【5分掃除のポイント】
5分掃除のときは「掃く・拭く」で十分です。玄関は、外から持ってきたホコリや砂が溜まる場所。ホコリや悪いエネルギーを家の中に滞留させないように、こまめに取り除くのが重要です。

仕上げにアロマやお香などを炊くと効果的

玄関を掃除し綺麗になった後は、清々しい気持ちになります。
もうワンランク上の上質な空間を手に入れるために、掃除の後にアロマやお香を使うといいでしょう。

香りを使うと、空気が浄化され心地よいエネルギーが流れる玄関になります。疲れて帰宅した時に、玄関が綺麗だと心が穏やかになるのでおすすめです。

キッチンのポイントは、熱いうちにふくのが綺麗を保つコツ

キッチンのポイントは、熱いうちにふくのが綺麗を保つコツ

キッチンの油汚れはすぐに拭く

キッチン掃除が億劫になる原因は、油とホコリが溜まり、汚れが落ちにくくなるからです。
調理の後は、飛び散った油や水蒸気などを熱いうちにサッと吹くのがポイント。そうすることで、汚れがコビりつきにくくなります。

料理をした後にサッと汚れを拭きとれるように、使い捨てのクロスを用意しておきましょう。

シンクが曇る原因は?

シンクや水道の蛇口のステンレスが曇る原因は、水道水に含まれる塩素などが残っているからです。水滴が残ったまま自然乾燥させてはいけません。

ステンレスの曇り防止のために、キッチンを使った後にクロスで水滴を取り除くといいでしょう。サッと一拭きすれば、1〜2分ほどで終わります。
気がつくとついてしまったステンレスの黒ずみや白い汚れには、重曹水がおすすめ。重曹水を作るには、水200mlに対して、スプーン1杯の重曹を溶かすだけ。シンクやコンロにサッと吹きかけて、スポンジで汚れを落としましょう。

作業台には何も置かないのが綺麗を保つコツ

広く清潔な作業台を保つコツは、極力モノを置かないことにつきます。調味料やスツールを出しておくと、油やホコリでいつの間にか汚れてしまうものです。調味料やスツールなどはできるだけ引き出しに入れましょう。

作業台が広々としていると、料理もしやすく片付けた後の一拭きがしやすいです。
調味料を引き出しなどに片付ける時は、シートを引いておくと液だれや油汚れ予防になります。

【5分掃除のポイント】
毎日のお掃除習慣としては、ホコリを取り除くことを意識します。料理をした直後に汚れを拭き取る習慣を身につけていれば、毎日の5分掃除では全体のホコリをさっと拭き取るだけでOKです。

トイレ、お風呂、洗面台などの水回りの掃除のポイント

トイレ掃除は感謝しながら

トイレは、感謝をしながら毎日掃除するといい運気が入ってくるといわれています。
とはいえ、忙しい日々の中で毎日トイレ掃除ができない時もあるでしょう。万が一、サボったリングといわれる便器の黒ずみができてしまった場合は、酸性洗剤を使用するといいでしょう。

洗面台は歯磨きのついでにする習慣を

洗面台は歯磨きのついでにする習慣を

自分を鏡に写すとき、鏡や洗面台まわりがピカピカだと鏡に映る自分も輝いて見えますよね?しかし洗面台は、化粧品や髪の毛、水滴などで汚れやすい場所でもあります。

洗面台の掃除を行う際に注意すべき点は、メラミンスポンジの使用。メラミンスポンジは材質によって、傷がついたりする可能性があるので注意が必要です。

洗面台の簡単掃除には、お風呂用の中性洗剤で十分。浴室用洗剤をサッと吹きかけて、数分後にスポンジで優しくこすり洗いするようにしましょう。
鏡の汚れが気になったら、クロスで拭くようにします。はじめに濡れたクロスで拭いた後、乾いたクロスで仕上げをおこなうのがおすすめです。

お風呂掃除は素早く乾燥させる

お風呂掃除のポイントは、汚れを落として早く乾燥させることにつきます。お風呂の湿気はカビの生える原因ですので、お風呂からあがるときは、窓を開けたり換気扇を回したりする習慣をつけましょう。

お風呂汚れの大半は石鹸かすや皮脂の汚れになります。この汚れは、浴槽からお湯を抜いた後、洗剤をシュッと一拭きして、洗い流すだけでも十分綺麗になります。

またお風呂の鏡は、シャンプーやボディソープなどの石鹸カスが飛びやすい場所ですので、スクイージーやクロスで水滴をこまめに取り除くようにします。

このように、毎日少しの習慣を続けることで、汚れの蓄積は防げます。お風呂あがりに簡単掃除の習慣を身につけると良いでしょう。

【5分掃除のポイント】
・トイレのサボったリングには酸性洗剤がおすすめ
・洗面台の簡単掃除は、浴室用洗剤をサッと吹きかけ、数分後にスポンジで優しくこすり洗い
・浴槽は洗剤をシュッと一拭きして、洗い流す。お風呂場の鏡はスクイージーやクロスで水滴を取り除く
*注意点:洗剤を使うときは、材質によって適さない場合もあるので、取扱説明書をよく読んでから使用するようにしましょう。

毎日のちょっとした掃除で自分時間が作れる

毎日のちょっとした掃除で自分時間が作れる

家で過ごす時間が多くなり、家の中をいつも綺麗に保っておきたいという気持ちは多くの人が持っているものです。いつも綺麗な家だとストレスも減り、家族の笑顔も増えるでしょう。

しかし、掃除を完璧にしようとするとまとまった時間が必要になります。
各掃除場所の時間の目安としては、お風呂が40分、リビングで30分、洗面台が20分はかかるでしょう。汚れ具合や広さにもよりますが、毎日これだけの時間を捻出するのは難しいのではないでしょうか。

毎日まとまった掃除時間を捻出するのが難しい方には、毎日10分のちょこっと掃除をおすすめしています。毎日少しずつ掃除をすることで、まとまった時間をとって掃除をする手間が減るのです。

綺麗な我が家を手に入れるためには、毎日のコツコツ習慣が欠かせません。
毎日の10分掃除にプラスして、週に1回家事代行を頼むのもいいでしょう。

家事代行を利用することで、掃除のまとまった時間をリラックスタイムや資格の勉強、家族との時間に充てることができます。その結果、生活の質が上がり、より豊かな暮らしを送ることができるようになるでしょう。

忙しい日々を送るからこそ、家事はプロに任せて、あなたにしかできない仕事や大切な家族との時間を増やしてみませんか。

クラシニティの家事代行サービスは、共働き世帯等の家事負担の軽減に貢献し、働きたいと願う女性の更なる社会進出を支援しています。
掃除スキルはもちろん、ホスピタリティ・日本文化・コミュニケーションの観点で600時間のトレーニングを受けた優秀なスタッフが質の高い安定したサービスの提供を行います。
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すぎけいこ
Writer すぎけいこ

保育士の経験を生かし、ベビーシッターと子育て家庭専門の家事代行としての経験あり。アロマスクールの老舗JEAで学び、植物の恵みから心と体が心地よくなる日々を実践中。JEA認定アロマセラピスト。現在は、より多くの家庭にベビーシッター、家事代行を広めたいと執筆活動にも力を入れています。

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