世界基準のおもてなしや研修プログラムなど、フィリピン人ハウスキーパーを起用する理由についてご紹介いたします。
日本人と同じような「おもてなしの心」を持つ国フィリピンは、世界的に高いクオリティのハウスキーパーを輩出しています。「おもてなし精神」と「経験豊富なスキル」を兼ね備え、世界で活躍できる語学力を持ち、日本で求められる高いサービスクオリティに応えられる人材です。
ハウスキーピング国家資格保持者であるフィリピン人ハウスキーパーは、以下のような精神やスキルを兼ね備えています。
01
おもてなしの心
フィリピンのホスピタリティ
02
高いお掃除スキル
03
流暢な英語
全員がフィリピンにおけるハウスキーピングの国家資格を持ち、日本での生活、就業を目標に設計された400時間のハウスキーピング研修プログラムを履修しています。日本で安心して活躍できるよう、パソナの社員として住居や生活を全面的にサポートしています。
フィリピン財閥大手マグサイサイ社のグループ会社。ハウスキーパーをはじめ、接客、観光、シェフ、船舶要員、物流など幅広い職種の教育研修と人材サービスを世界各国で65年以上に渡り展開しています。
特にハウスキーパーの分野では、研修機関(「Magsaysay
Center for Hospitality and Culinary
Arts」)にてこれまで専門ハウスキーパー5,500人を育成し、世界で活躍するハウスキーパーのグローバルスタンダードな研修カリキュラムを提供しています。
ご自宅に定期的にお伺いして、日常のお掃除から、洗濯、アイロン掛け等、家事全般を、ライフスタイルに合わせて承ります。